【宇宙日本食|JAXA認証】スペースうなぎ
￥2,000
税込
スペースうなぎは2023年6月に宇宙航空研究開発機構(JAXA)の
「宇宙日本食」として認証された宇宙食です。
うなぎの宇宙食として日本で初めて認証され、
2023年8月に打ち上げが行われた
古川宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションにおいて、
ISSに搭載されました。
「スペースうなぎ」は長野県岡谷市にある創業70年になる老舗うなぎ料理店
「やなのうなぎ観光荘」が、宇宙でもおいしいうなぎを食べてもらいたいと
開発を決意。
2019年にUNA Galaxy Projectを発足、うなぎ蒲焼を常温保存できるよう
レトルト化、長期の保存試験など、たくさんの方のご協力の下
開発した宇宙食です。
原料には観光荘のオリジナル国産ブランドうなぎ「シルクうなぎ」を使用。
あっさりとした脂が特徴の上品な風合いです。
【原材料】 うなぎ(国産)、しょうゆ、砂糖、水あめ、みりん、しょうゆ加工品、(一部に大豆・小麦を含む)
【内容量】50g
【保存方法】 直射日光を避け、常温で保存
〔1食分(50g)当たり〕 熱量:185kcal、たんぱく質:14.3g、脂質:12.8g、炭水化物:3.1 g、食塩相当量:0.8g (推定値)
【殺菌方法】 気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌
【製造者(販売者)】
有限会社観光荘 長野県岡谷市川岸東5-18-14、 Tel. 0266-22-2041
【製造所】
宝食品株式会社 香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2211-28
「宇宙日本食」として認証された宇宙食です。
うなぎの宇宙食として日本で初めて認証され、
2023年8月に打ち上げが行われた
古川宇宙飛行士の国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在ミッションにおいて、
ISSに搭載されました。
「スペースうなぎ」は長野県岡谷市にある創業70年になる老舗うなぎ料理店
「やなのうなぎ観光荘」が、宇宙でもおいしいうなぎを食べてもらいたいと
開発を決意。
2019年にUNA Galaxy Projectを発足、うなぎ蒲焼を常温保存できるよう
レトルト化、長期の保存試験など、たくさんの方のご協力の下
開発した宇宙食です。
原料には観光荘のオリジナル国産ブランドうなぎ「シルクうなぎ」を使用。
あっさりとした脂が特徴の上品な風合いです。
【原材料】 うなぎ(国産)、しょうゆ、砂糖、水あめ、みりん、しょうゆ加工品、(一部に大豆・小麦を含む)
【内容量】50g
【保存方法】 直射日光を避け、常温で保存
〔1食分(50g)当たり〕 熱量:185kcal、たんぱく質:14.3g、脂質:12.8g、炭水化物:3.1 g、食塩相当量:0.8g (推定値)
【殺菌方法】 気密性容器に密封し、加圧加熱殺菌
【製造者(販売者)】
有限会社観光荘 長野県岡谷市川岸東5-18-14、 Tel. 0266-22-2041
【製造所】
宝食品株式会社 香川県小豆郡小豆島町苗羽甲2211-28
